
こんにちわ!当ブログ運営者のダンです。
このブログやバイトや派遣など、いわゆる非正規雇用に関する情報を発信するために運営しています。
バイトや派遣のままでいいぜ!って思ってる人が読んでタメになるな、と感じる記事を書いております。
今回はバイトを仮病で休んでしまうと、なにが待ち受けているのか?!ということについて書いていきたいと思います。
バイト当日に仮病がバレた時の体験談
バイトを仮病で休んだ
警備会社に明日の仕事が無いか電話。
すると「○○での警備をお願いします」の返答が。
めんどくさいことにその仕事、早朝にいったん支社へ集合しなければいけないとのこと。
集合後に現場へ行くとのことだったんですが、自宅から支社が遠い僕はテンションが落ちました。

警備の仕事いきたくねぇ…
電話を切った後に、仕事に行きたくないという気持ちが湧き上がりました。
なんでわざわざ支社へ…いつもの直行直帰でいいじゃねえか…
警備バイトは基本、現場へ直行し仕事が終わったらそのまま帰ります。
わざわざ支社へ向かうことなどしません。
今だから言いますが、バイトを仮病で休もうと企てる(もちろん反省していますよ)
バイトの仮病がバレる
夜があけて7時頃、僕は会社に電話をいれ風邪をひいたと伝える。
すると電話口の向こうからとんでもない回答が!

では様子を見に今からそちらに伺います
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???
まさか家に来るだなんて….。
そしてオレは逃げた。
逃げたといっても自宅から5分ぐらいのコンビニで立ち読みするだけだったが。
今週発売のジャンプとサンデーを読みふけっていたのだ。
20分経過。
ジャンプとサンデーを読み終えた後、自宅に帰宅。
自宅には誰か来た形跡はなかった。
が、自宅に戻った直後に電話が鳴る。

警備会社からや….
当然電話にはでない。
数回のコールが鳴り響くと、電話は切れた。
携帯に留守電のランプが光った。
当時持っていた携帯はスマホではなく、折りたたみ式携帯で、その携帯は留守電が残っているとランプが光るようになっていた。
恐る恐る留守電を再生してみる。

今回の欠勤で発生した損害訴訟をおこさせていただきます。
なんと恐ろしい留守電メッセージだろうか!
身震いした僕は、警備会社に電話をかけなおし今回の件を謝罪するために会社に向かうのだった…。
結果的に始末書を書かされました。
仮病をしたことで訴訟をおこすぞ!などといわれたわけですが、後日この話を知人に話したところ「普通じゃないなその会社」と言われました。
当時は20代前半で社会をろくつぼ知らないような人間でしたが、30代に突入した今、見返すと確かに普通じゃない会社だなと思います。
仮病したことは確かに悪いし反省しています。
しかしそれを訴訟するっていうのもやりすぎ。
そもそもバイト一人に対し、訴訟するだなんて労力やコストがつりあわないと思います。
普通に考えて仮病した人間を訴訟する、なんてことは普通の会社じゃやりません。
今思い返してみれば、警備会社は脅しで言ってきたんだろうなと思います。

バイトを仮病で休んだとしても訴訟されることなんてありません。脅しで言ってきていることがほとんどです。もし訴訟するぞ!って言われている人いたら安心してください、といいたいところですが仮病をする事自体、許されないことなので安心よりも反省をしっかりしてくださいね
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