荷揚げのバイトは、しんどそうですが早く終われば1時間~2時間程度で日給分の約5,500円が稼げると前回の記事でもお伝えいたしました。


今回は荷揚げ初心者の人に向けて、必要な道具について解説をしていきたいと思います。
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荷揚げで必要な道具はワークマンで揃えよう!

荷揚げで必要な道具はワークマンで一通り揃えられます。
特に軍手は重宝しますね。
ただワークマンは郊外にあることが多いので、買いづらいのがデメリットです。
ワークマンのオンラインショップがあるので、そこで荷揚げに必要な道具をそろえましょう!
荷揚げでカッターは忘れるな!
木材は基本的にPバンで結ばれているので、そのPバンを切る際にカッターが必要となります。
カッターが無いと材木をバラせないので仕事になりません。
カッターはできれば大き目のカッターを持っていきましょう。

100円ショップなどで販売しているので、近所のキャンドゥやダイソーなどで探してみましょう。
荷揚げは軍手が必須!
荷揚げをする際は必ず必要です。

素手で木材など運ぼうものなら手が擦り傷だらけになるので軍手は必ず持参しましょう。
軍手といっても100円ショップなどで販売しているようなものではなく、ワークマンなどで売っている建築現場専用の軍手がオススメ!
99円と格安なので予備用にいくつか購入しておきましょう。
荷揚げで安全靴を履けばケガの心配はない!
靴の先端に鉄板が入っている安全靴をはいておけば、足の上に重量物が落ちてきたとしてもケガをする可能性を低くすることができます。
安全靴はどこでも売っています。

ドン・キホーテであれば1,000円~2,000円程度で購入できます。
マジで普通のスニーカーで荷揚げバイトには行かないほうが良いっす!
荷揚げでヘルメットをつけないのは厳禁!

頭を防護するために必須。
会社によっては支給してくれます。
ワークマンやホームセンターなどで販売してますね。
ヘルメットなしで荷揚げ現場に来る人がいるようですが、仕事できないので忘れるのは厳禁です。
重量物を持ち上げたり、おろしたりすることが多い荷揚げ現場では、頭に落ちてくる可能性があります。

頭に重量物が落ちてきたら即死します!
ハンマー(玄翁)
材木を現場に入れる際に、足場がジャマになる場合があるため解体することがよくあります。
その時にハンマーが必要になります。
ハンマーが無ければ足場をはずしたり、元に戻すって事ができませんからね。
購入する場合は、やはりワークマンで探したほうがいいです。

ハンマーにも様々な種類があるのですが、荷揚げ現場でよく使用されるのは玄翁(げんのう)です。
荷揚げは水分補給必須!
どの季節、どういった天候であろうと水は持っていったほうがいいです。

僕は1.5リットル入るナルゲンボトルをいつも持参しています。
ただでさえ暑いのに肉体労働によって水分が体から出て行きます。

熱中症にならないためにも、水は忘れないようにしましょう。
※冬も水分補給は必要です!
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荷揚げは稼げるけど過酷!住み込みがおすすめ
このように荷揚げは稼げますが、環境により罵声を浴びせられたり必要な物を購入したりする事も必要となります。
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